基本攻略について
バトルをマスターしよう!

兵種ごとの優位性
槍兵、騎兵、弓兵には3すくみの関係性があります。
槍兵は騎兵に強く、騎兵は弓兵に強く、弓兵は槍兵に強い。有利な兵種を当てることでより多くのダメージを与えることができます。

剣兵と機動兵はお互いが弱点同士となるため、大ダメージの当てあいとなる可能性があります。

背後攻撃
相手の後ろに回って背後攻撃を行えば、通常の3倍のダメージを与えることができます。一人で攻めても相手が常にこちらを向いてしまい、背後攻撃はできないので、2武将以上で挟み撃ちすることで可能になります。一人が受け役になってもう一人が背後に回ってもO.K!奥義には背後攻撃はありません。

奥義発動
奥義ポイントが貯まると使用可能になった武将に奥義の文字が一度表示されます。奥義は戦局を一気に変えることができるのでタイミングを見て使用したほうが良いでしょう。奥義ポイントは時間で貯まっていき、全部隊で共通で使用します。奥義には直接相手にダメージを与えるものから、能力アップ・ダウンさせるものや状態異常や回復させるものなど様々あります。但し、能力アップ/ダウン系奥義の場合は先行使用した方が有利なので相手より先に発動したいところですね。
例)相手が攻撃中ダウン奥義を使用 → こちらが攻撃中アップ奥義を使用といった場合、同等ランク効果では攻撃ダウンの効果のままです。
最近相手のアップ系効果を解除して更にダウン系状態を付与する奥義がでてきましたので、この場合は先に使っても意味なくなってしまします…。

武将の総大将奥義と陣武将奥義
武将の中には総大将奥義、陣武将奥義を持つ武将がいます。
総大将奥義を持つ武将を編成で総大将にセットして出陣すると効果を発揮します。総大将奥義をうまく活かせる編成にすると強力な部隊を編成することが可能です。
※共闘では総大将奥義は発動されない模様。
総大将奥義のアップ係数は以下の関係となります。
また、威力計算式は下記の通りです。
秘技の兵種奥義アップについてはどこに含まれるかは調査中です。
(「武将攻撃力」+「覚醒」)×アップ係数+国効果+武器効果
| アップ | 大 | 大幅 | 強大 | 特大 | 超大幅 | 極大 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.2 | 1.5 | 2.0 | 2.5 | 3.0 | 3.5 | 4.0 |
アップ係数がかかるのは武将攻撃力と覚醒能力のみなので覚醒した能力は影響力が大きいです。
シミュレーション結果も掲載しております。
また、相手が防御耐性のある装備をしている場合は合計値より引くこととなります。
陣武将奥義を持つ武将を編成で陣武将にセットして出陣すると効果を発揮します。
※共闘では陣武将奥義は効果は発動するのか不明です。

陣の役割・回復の利用
戦で陣が破られると敗北してしまいます。陣には武将同様HPと攻撃力がありエリア内に侵入してきた敵を迎撃します。
自陣の回復エリア内で待機しているとHPを少しずつ回復することができます。但し、範囲内にいても敵を攻撃していたり、攻撃を受けていると回復することができません。回復量は陣に配置した武将の知力によって変動しますので、回復利用するなら高知力の武将を陣に配置したいところですね。

天候について
ステージによっては天候の設定がある場合があります。(今のところ外伝のみ確認)天候により属性奥義の威力が変化しますので、発動には注意が必要です。天候を活かせる属性奥義なら大ダメージを与えられます。逆だと半減してしまいます。
天候と属性の影響は以下の通りです。
| 天候 | 威力アップ | 威力ダウン |
|---|---|---|
| 日照り | 火・光 | 土・風 |
| 雨 | 水・雷 | 火・光 |
| 風 | 土・風 | 水・雷 |

共闘について
共闘はある指定された時間のみ開催され、リアルタイムで盟友などと戦を楽しむことができます。
共闘をするには、共闘場を作り共闘場内で仲間を募集するか、盟友などが作った共闘場に共闘番号を入力して入る必要があります。
共闘の出陣人数は、2人の場合は3武将+陣武将、3人の場合は2武将+陣武将、編成できます。総大将奥義は適用されないようです。
また、共闘に1度出陣した武将には待機時間が設けられ連続で出陣することができません。
戦闘では自分の武将がすべて撤退した場合、復活しなければ、20秒後にバトルは終了となります。
